最強寒波がくれた思いがけない旅

最長最強寒波が日本列島に押し寄せたあの日、私は大阪へ向かうお客様のご案内で移動していました。

北陸新幹線は幸い影響がなかったものの、敦賀から先の特急サンダーバードが終日運休に。

そこで急きょルートを変更し、東京経由で大阪へ向かうことになりました。

新高岡駅を6:30に出発し、新大阪に到着したのは12:00。

普段なら考えられない遠回りでしたが、その分“日本列島の天気の違い”を全身で感じる貴重な旅になりました。

長野を過ぎたあたりから雪が消え、気持ちのいい青空が広がり始めます。

東京を出てからも快晴が続き、名古屋付近で再び雲が増え、京都の手前では一面の雪景色。

そして京都を過ぎるとまた青空に戻るという、まるで天気の教科書をめくっているような移動でした。

お客様からは 「富士山も見れたし、なかなかできない体験でよかった!」 と喜んでいただけて、本当にほっとしました。

大変な状況ではありましたが、思いがけず“特別な旅の思い出”になった一日でした。

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kato
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